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自主検査について。3/4時点でのまとめ

PSE取得方法(電気用品安全法@2chまとめ)



●自主検査の場合ハイファイ堂のケース(参考例)

-以下2ちゃんねるより-
>750 : PL保険未加入 Date: 2006/02/27(月) 14:23:07 ID:ZYHSIMGS
>紙切れ2枚提出したのでメデタク製造業者に成りました。
>PSE取得1台3000円から20000円(交換部品代、送料別途)で受け負います。
>大量受注の場合は、値引き、出張作業も承ります。

>事故が有ったら逃げちゃうけどね!
(2ちゃんねるピュアオーディオ板)

●現時点(3/3時点)での解釈としてPSEシールを貼付けるには「製造事業者」とならねばならず、
万一の際にはその責任を負う事になるようです。

>409 : ドレミファ名無シド Mail: sage Date: 2006/03/04(土) 01:04:40 ID:cxs1J1ZC
>>402
>シールは自分で手書きで作って貼ってもOK
>製造業者として事業届出、「製造行為」をしなければならない <-- これが一番厄介。

>手続きのフロー
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/tetsuduki_annai/index.htm(経産省資料)

>電気・電子楽器、音響機器だと「特定以外の電気用品」だからこれ
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/tetsuduki_annai/07_jishukensa.htm (経産省資料)

>絶縁耐力検査の高電圧加圧については、製品によって検査方法が異なるらしい。
>楽器、オーディオについてはIEC 60065(1998)対応が基準。
>ググってみてください。
>おとといの経産省直凸回答で省の見解が揺れているので、今後変わる可能性が在るのか
>も知れない。


●登録検査機関に委託する場合
要請されているPSE表示をするためには、
「製造事業者」としての届出をしなくてはならず、
また必要な検査を行わなければならないです。
この届出とは、形式的には指定された書類を提出するのみで、
資格や技術等に関する要求は特にないのですが、実際に販売を行うためには
必要な設備に基づいた専門技術者による検査等の手続き(※)が必要となり、
これを登録検査機関に委託した場合、かかる経費はかなりの高額となります。 例えば、私たちの扱っているラジカセの場合、基本手数料20,000円+本体試験手数料156,000円
+部品試験手数料(使用されている部品の数によって変わる)が最低経費として必要となるため、
5万円のラジカセの販売価格が最低25万円以上の価格となってしまいます

ソース
http://nug.jp/turbosonic/turbosonic.html
「電気用品安全法によって消え逝く危険性があるもの展」
会期: 2006/3/24 (金)〜4/9 (日) 13:00〜20:00
時間:13:00〜20:00(水木金土日)
定休:月火
入場:FREE
会場:渋谷NANZUKA UNDERGROUND
http://nug.jp/map.html

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